1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 17:40:27.75 ID:LtlQFoiN0
滝壺「言葉にできない」
上条「だとよ浜面」パンパン
浜面「おほおおおおおぉぉ・・・・・」ウットリ
上条「聞いてんのか?」パンパン
浜面「イイッ・・・・ギモッチイイイイィィィィ!!!」
滝壺「これはひどい」
上条「すっかり好きになっちまったみてえだな」パンパン
浜面「はぁっ!!!はあぉぉぉ・・・」ハァハァ
上条「ったく、彼女が見てるっていうのになぁ?」パンパン
浜面「はっ・・た・・きつぼ・・・・ おふっ」
残念、ホモスレでした
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 17:52:03.85 ID:LtlQFoiN0
滝壺「かみじょうはげいなの?」
上条「いや、バイセクシャルだ」パンパン
浜面「ふおっ!!み、みるなっ!!見るなたきつぼおおおおお!!!」
滝壺「うん、見たくないけどなぜか目をそらすことができない」
上条「おいおい、おれのを咥えこんで離そうとしないばかりかさっきまでよがってたくせに今更何言ってんだ?」パンパン
浜面「や、やめろっ!!やめろおおおお!!!」
滝壺「はまづら、私が見ていることにも気づかなかったのにそれは無いと思う」
浜面「くっ、そんな・・・うぉぉ・・・・」
上条「滝壺はさっきから見てたっていうのにそんなに俺のがよかったのか?」パンパン
浜面「ち、ちがうぅ・・・こ・・・これはぁ・・・・・」ハァハァ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 17:59:37.37 ID:LtlQFoiN0
滝壺「はまづら、我慢しなくていいんだよ?私ははまづらがかみじょうの恋人になってもはまづらをうらまない」
浜面「な、なにをぉ・・・・」ハァハァ
上条「そりゃ俺に貫かれてここをこんなに硬くしちまってたら俺の恋人にしかみえねーよなあ?」シコシコ
浜面「ぐおぉぉっ!!」ビクン
滝壺「はじめてはまづらのを見たのにまさかこんな形で見ることになるとは思わなかった・・」
上条「なんだ、まだだったのか?」
滝壺「うん、ちゅーだけ」
上条「そっか、何か悪かったな」パンパン
浜面「うおぉぉ・・・・」ハァハァ
滝壺「正直頭の中でよく整理できない」
上条「すまねぇな、だがこれも浜面が選んだことだ、悪く思わないでくれ」パンパン
滝壺「しょうがない、私にはそこまでの魅力が無かったということ」
浜面「ち、ちがう!!ちがううううう!!!」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 18:06:32.68 ID:LtlQFoiN0
上条「おいおい、少しは静かにしてくれないか?」
滝壺「はまづら、せっかくかみじょうが愛してくれてるんだから騒いだらだめ」
浜面「そ、そういうことじゃねえ滝壺!これは違」上条「何が違うんだ?」シコシコ
浜面「アッー!!」ビクン
滝壺「はまづら、そんなに喜んでおいてどうこう言うのは正直見苦しい」
上条「だとよ?」シコシコ
浜面「ぐぉぉぉ・・・た・・・きつ・・ぼぉ・・・」
滝壺「大丈夫、私はかみじょうの恋人になったはまづらを応援している」
浜面「うぉぉ・・・くぅぅ・・・」ハァハァ
上条「さて、それじゃあ応援してくれている滝壺にも見えるようにたっぷりと出してすっきりしようぜ?」シコシコ
浜面「だっ!!だめだっ!!これ以上はだめだあああああ!!!」
上条「おらっ!!昔の女が見てる目の前でたっぷりと出しちまいな!!」シコシコ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 18:15:33.52 ID:LtlQFoiN0
浜面「あおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ドピュドピュビュルビュルビュルルル
滝壺「すごい・・・・」
上条「普通こんなにたくさん出ることは無いんだが、どうやらこいつ滝壺に見られて興奮しちまったみたいだぞ?」
滝壺「はまづらは見られるのが好きなんだね」
浜面「はぁ・・・はぁ・・・・くっ・・・」ギリギリ
上条「どうだ?昔の女の前でだらしなく射精した気分は」
浜面「違う!!俺は今でも滝壺のことが」滝壺「はまづら、今更それは無い」
浜面「そん・・・な・・・・」
上条「おいおい何を落胆してるふりをしてるんだ?」
浜面「ふりなんかじゃない、俺は本当に」上条「本当に?」パンパン
浜面「くぅっ!!」ビクン
上条「おれのを咥えこんでおきながらお前は何を望んでいるんだ?」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 18:23:21.14 ID:LtlQFoiN0
滝壺「ごめんねはまづら、私にはおちん○んが無いからはまづらを悦ばせてあげることはできない」
浜面「がっ・・・・ぁぁぁ・・・・」ハァハァ
上条「滝壺は案外冷静なんだな?」
滝壺「うん、段々自分の中でも落ち着いてきたのがわかる」
上条「そうか、こんな状況で落ち着けるなんて滝壺は強い心を持っているんだな」パンパン
浜面「ふっ・・・くうっ・・・」ハァハァ
滝壺「うーん、どうかな、自分じゃよくわからない」
上条「自信を持て滝壺、お前ならきっといい男にめぐり合える」パンパン
浜面「なん・・で・・・・こん・・な・・・・」ハァハァ
滝壺「そうしたらまたかみじょうが寝取るの?」
上条「まさか、浜面のア○ルがたまたま俺好みだっただけの話だ。偶然だよ」パンパン
浜面「おぅぅ・・・・くっ・・・」ハァハァ
滝壺「次はかみじょうに寝取られないことを祈る」
上条「そうしてくれ」パンパン
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 18:32:52.49 ID:LtlQFoiN0
上条「そうか、よかったな浜面、これでお前は正式に俺のものになったぞ?」パンパン
浜面「あぁぁ・・・・・」ハァハァ
滝壺「どうやらもう聞こえてないみたい、はまづらの口からはよだれがだだ漏れになっている」
上条「そりゃしょうがねえな、そうなっちまったらもう俺もラストスパートをかけるしかねーな」パンパン
浜面「ぐっ!!くおぉぉぉぉぉ!!!!」ビクンビクン
上条「おっ!こいつア○ルでもイキやがったぜ」パンパン
滝壺「うん、はまづらの体がふるえたのがわかった」
上条「相変わらずいいア○ルしてやがるぜ、おかげで俺もはりきっちまうってもんだ」パンパン
浜面「ア゛ッー!!ア゛ッー!!ア゛ッー!!」
滝壺「かみじょうはすごいんだね」
上条「そういうもんか?他人と比べたことがないから俺にもよくわからねーな」パンパン
浜面「ア゛ッー!!ア゛ッー!!ア゛ッー!!」
滝壺「ここまではまづらが悦んでいるのを見て私じゃこんなにしてあげることはできなかっただろうなって」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 18:39:07.03 ID:LtlQFoiN0
上条「おれは悦ばせてやるのが好きだからな」パンパン
浜面「ア゛ッー!!ア゛ッー!!ア゛ッー!!」
滝壺「はまづらのがまた大きくなってきた」
上条「ほう?どれどれ・・・」ギュ
浜面「ふぬぅっ!!!」ビクン
上条「相変わらず回復が早いなお前は」パンパン
浜面「お゛お゛お゛っ!!」
滝壺「もうはまづらが何も言わなくなったね」
上条「ああ、それだけ悦んでるってことだ、それに俺もそろそろ・・・・」パンパン
滝壺「がんばってかみじょう、私ははまづらを一生懸命悦ばせるかみじょうを応援している」
上条「そう言ってもらえるとますますヒートアップするってもんだぜ」パンパン
浜面「ア゛ッー!!ア゛ッー!!ア゛ッー!!」」
上条「ふっ!!! ふっ!! ふ・・・・ くっ!!」パンパン
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 18:44:22.87 ID:LtlQFoiN0
上条「浜面!!中に出すぞ!!」パンパン
浜面「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ビクンビクン
滝壺「どきどき」
上条「くっ おおおぉぉぉぉぉ!!!!」ドプドプ
浜面「ふおぉぉぉぉ・・・・」ウットリ
上条「ふぅ・・・・・相変わらずいいア○ルだな、はまづら」ナデナデ
浜面「はぁ・・・はぁ・・・・・」
上条「だが、まだまだこんなもんじゃ終わらないぞ?」シコシコ
浜面「はうっ!!」ビクン
上条「どうだ滝壺、これが男同士の愛ってやつだ」
浜面「たき・・つぼぉ・・・・」ハァハァ
滝壺「私には何も言えないけど二人が愛し合うことはいいと思う」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 18:51:44.18 ID:LtlQFoiN0
上条「未練だな浜面」シコシコ
浜面「くぅぅ・・・」ハァハァ
滝壺「それじゃあ私はもう行くね、じゃあねはまづら、かみじょうと仲良くね」
浜面「まって・・くれ・・・」
滝壺「・・・・・」スタスタ
上条「行ってしまったな、浜面」シコシコ
浜面「くそっ・・・・なんで・・・こんな・・・」ハァハァ
上条「お前が選んだ道だ、今更どうにもなりはしないさ」シコシコ
浜面「ちくしょう・・・・・・うっ!!」ビクン
ドピュドピュビュルルル
上条「二回目だってのにすげー勢いで出るじゃねーか、こんなの見せられちまったら」ムクムク
浜面「や、やめろ!!俺の中で大きくするんじゃねえ!!」
上条「って言いながら期待してるんだろ?わかってるぜ」
浜面「ち、ちがうっ!!ちがうううう!!!」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 19:01:36.24 ID:LtlQFoiN0
上条「なら抜いてみろよ」
浜面「な・・・に?」
上条「俺は動かないしお前を拘束することもしない」
上条「俺の膝の上に座っているお前が立ち上がれば簡単に抜けるんだぞ?」
浜面「な、なら・・・」グッ
上条「おいおい、ア○ルに力を入れておれのを締め付けてどうするんだ?やっちまうぞ?」
浜面「やめろ!今抜くからじっとしててくれ!!」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 19:08:05.54 ID:LtlQFoiN0
上条「ならさっさと抜いてみろ」
浜面「くっ・・・こ・・この・・・」
上条「今なら走れば滝壺に追いつけるだろう、俺とお前が愛し合っているところを見られはしたが」
上条「ここからお前の努力次第じゃ挽回できるかもしれねーぞ?」
浜面「!!!」
浜面「よ、よし!それなら・・・・この・・・」ググ
上条「何がよしだ。俺のを締め付けてるだけじゃねーか」
浜面「ち、ちがう、膝に力がはいらねーんだ」
上条「そんなこと言って俺のを離したくないだけじゃないのか?」
浜面「ちがう!!そんなことは絶対にない!!」
上条「俺もこの状況でいつまでも我慢できるわけじゃない、すぐにでもお前のア○ルを犯したい」
浜面「やめろ、これは違うんだ!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 19:14:13.42 ID:LtlQFoiN0
上条「おいおいじゃあ俺はいつまで待てばいいんだ?」
浜面「早まるな!!早まらないでくれ!!」
上条「だからおとなしくしてるんじゃねーか、だっていうのにお前何締め付けてくれるんだ?」
浜面「くおぉ・・・・くっ!! ふんっ!!」グッグッ
上条「ふぅ・・・ どうやらお前は俺を気持ちよくさせるために動いてくれているんだな?」
浜面「違うって言ってるだけじゃねーか!俺は抜こうと!!」
上条「口ではそういいながらお前がやっていることは俺を気持ちよくしているだけじゃねーか」
浜面「くそっ!!なんでこんなことに!!」
上条「焦らしつつ悦ばせてくれるなんて浜面は相当俺のが気に入ったみてーだな」
浜面「だ、黙れ!!俺は!!俺はああああ!!!」
上条「滝壺を捨てたんだろ?」
浜面「何言ってやがる!!俺は滝壺を捨ててなんかいない!!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 19:22:54.45 ID:LtlQFoiN0
上条「滝壺はさっき何て言ってた?」
浜面「くっ・・・」
上条「俺もお前が滝壺を追いかけるというのなら止めるつもりなんて無いんだがな」
浜面「ちくしょう!!このっ!!なんでてめぇのは縮まねーんだよ!!」
上条「お前のア○ルが最高だからだ」
浜面「ちくしょおおおおおおお!!!!」
上条「認めてしまえ浜面、お前は俺のが縮まないことを言い訳に滝壺を追いかけることを拒んでいる」
上条「お前の体は既に俺のものになっちまってるんだよ」
浜面「そんな・・・・・なんでこんなことに・・・」
上条「俺の我慢ももう限界だ、安心しろ浜面。たっぷりと可愛がってやる」
浜面「くっ・・・・・くそ・・・・・俺は・・俺は・・・・」
上条「なあ浜面、お前のここはさっきから萎えることなく俺の愛撫を待ち焦がれているんだ」シコシコ
浜面「はおぉぉっ!!」ビクン
上条「こいつがお前が俺のものになった何よりの証拠だ」シコシコ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 19:26:25.83 ID:LtlQFoiN0
浜面「俺は・・・・俺は・・・・」
上条「おっと、今は何も言わなくていい、何も考えなくていい、ただ俺にすべてをゆだねてくれればいいんだ」
浜面「俺は・・・お前に・・」
上条「そうだ、俺はお前をたっぷりと愛してやる。お前はただ気持ちよくなることを受け入れるんだ」
浜面「きもち・・・よく・・・」
上条「ああ、さっきと同じ、いやそれ以上に俺はお前を気持ちよくしてやる」
浜面「あ・・・・ああ・・・・」
上条「怖がらなくていいぞ、これが俺たちの愛の形なんだからな」
浜面「・・・・・」
上条「それじゃあ、行くぞ?」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 19:35:41.32 ID:LtlQFoiN0
浜面「どうしてこうなっちまった・・・・」
浜面「俺は大将にアイテムで俺が受けている仕打ちを相談するために・・・」
浜面「なあ聞いてくれよ大将、俺ってなんでこんな仕打ち受けなきゃいけねーんだろうな?」
上条「お前がそういう星の下に生まれてきただけじゃないのか?」
浜面「それ言われたらどうしょうもねーじゃねーかよ。いいよな、対象は美琴ちゃんっていうかわいい彼女がいて」
上条「お前にだって滝壺がいるじゃないか」
浜面「いやいや、滝壺はそれはもう俺にはもったいないくらいのいい彼女なんだけどさ」
浜面「だからといって俺がドリンクバー係から出世することなんて無くて何かあれば無条件で俺のせいにされるんだぜ?」
上条「それも愛情の裏返しだろ?うちの美琴もしょっちゅう電撃飛ばしてくるぞ?」
浜面「大将は右手でなんとでもできるからいいけど俺には何もねーからなー」
上条「ま、言いたいことはよくわかった。とりあえず呑め」
浜面「あ、どうも、俺自分で買って来たのに大将に酌してもらえるなんてなんか・・・」
上条「気にするな、今日はお前の愚痴にとことん付き合ってやる」
浜面「大将・・・愛してるぜ!!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 19:42:13.23 ID:LtlQFoiN0
浜面「大将に勧められるまま酒を飲み愚痴りたいことを愚痴り続けた俺はいつの間にか大将の部屋で寝入ってしまった・・・」
浜面「絹旗のパンツ要員とか麦野のおっぱい要員とかフレメアのつるぺた要員とか言ったような気がするが・・・」
浜面「ふと目が覚めたらそんなことがちびっ子のいたずら程度の出来事が起こっていた」
浜面「ぐがー・・・・ ん・・・・ あれ?」
上条「よう、起きたか浜面」
浜面「え?おい!!俺何でパンツ一枚でベッドに縛りつけられてるんだ!!」
上条「おいおい、お前さっき俺に何て言ったか忘れたのか?」
浜面「さっき?何か言ったっけ?」
上条「まあいい、寝ている間にヤっちまってもよかったんだがやっぱり起きてる時に反応を見ながらヤるのが一番だからな」ギンギン
浜面「おい」
上条「ん?」
浜面「何を大きくしてらっしゃるんですか?」
上条「見ればわかるだろ、おちん○んだ」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 19:50:12.44 ID:LtlQFoiN0
浜面「お前!!美琴ちゃんを愛してるのは嘘だったのか!」
上条「何言ってんだ。俺は美琴を愛してるし美琴も俺を愛している」
浜面「ちょっ!おまっ!意味わかんねーよ!!」
上条「なに、簡単な話だ。俺は男も女も愛せる。それだけのことだ」
浜面「あっるぇー?」
上条「安心しろ、すぐにお前も気持ちよくしてやるからな」
浜面「いや、待て、待ってくれ、俺にそういう趣味はねえ!」
上条「大丈夫だ、誰だって最初はそういうんだ、だけど俺がかわいがってやると皆自分からしゃぶってくれるようになるんだぞ?」
浜面「お願いですからカエルを前にした蛇のような目で俺をみつめないでください」
上条「そうは言ってももう収まりがつかないんでな、俺はお前の愛にきちんと応えるだけだ」
浜面「愛?いいいぇ、あれはそういうことではなくてですね」
上条「もう辛抱たまらねえんだ」ギンギン
浜面「やめろ!美琴ちゃんが無くぞ!!」
上条「俺が女の子に手を出したらあいつは無くが男に手を出すことは許可されてるんでな」
上条「むしろどんどんやりなさいと言われているくらいだ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 19:57:13.41 ID:LtlQFoiN0
浜面「美琴ちゃああああああん!!!あなたのせいですかあああ!!!」
上条「ほら、ここは始めてだろ?力抜けよ」ナデナデ
浜面「いやだああああああ!!!やめろおおおおお!!!」
上条「と言いながらお前のここはこんなに大きくなってるんだぞ?」シュル
ギンギン
浜面「ち、違う!!これは何かの間違いだ!!」
上条「間違い?」
浜面「そうだ!さっきの酒に何か盛り込んだだろ!そうに決まってる!」
上条「そんなわけがあるか、お前が買ってきた酒だぞ?お前の目の前で空けてお前のグラスに注いでる間に」
上条「俺が何を入れられるっていうんだ?」
浜面「ぐっ・・・」
上条「まあ始めてだし戸惑う気持ちもわからなくはないがこれはお前の体の正直な反応だ」
浜面「う、嘘だ・・・」
上条「嘘じゃないさ、それをこれからお前の体にたっぷりとわからせてやる」
浜面「やめろ・・・・や・やめろおおおおおお!!!!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 20:02:28.98 ID:LtlQFoiN0
20141113001
浜面「ぐすっ・・・ なんでこんなことに・・・・」
上条「おいおい、本当に初めてか?初めてであんな反応できるもんじゃないぞ?」
浜面「やめてくれ、俺はもう一秒でも早くこのことを忘れたいんだ・・・」
上条「頭の中ではそう思っていても体はそう思っていないみたいだぞ?」
浜面「な・・・なっ!!」
ムクムク
上条「どうやら俺の見立てに間違いはなかったようだな」
浜面「くっ、もう二度とここには来ねえ!!じゃあな!!」
上条「ふふふ」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 20:09:29.28 ID:LtlQFoiN0
浜面「それからしばらくあいつの事を考えないようにしようとしていた・・・だが」
浜面「どうしてもあの日のことが頭からはなれねえ、悩んだ俺はあいつと話をすることにした」
浜面「何かがどうにかできるとは思わなかったがせめて一発くらいぶん殴ってもばちは当たらねえだろうと思ったんだが・・・」
浜面「いつの間にかあいつのペースにはまってしまい、気がつけば俺は滝壺を失っていた・・・」
上条「それじゃあ、行くぞ?」
浜面「・・・・」
上条「お前が俺のをここまで大きくしてくれたんだ、そのお礼を今からしてやるぜ」パンパン
浜面「ぐっ!!」ビクン
上条「どうやら焦らされていたのは俺だけじゃなかったみたいだな」パンパン
浜面「くっ、くそっ・・・なんで・・・なんで・・・」ポロポロ
上条「ん?泣くほど気持ちいいのか?」パンパン
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 20:09:44.49 ID:zGVHO/hV0
あれ、なんで勃起してんの?俺
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 20:20:12.54 ID:LtlQFoiN0
浜面「ちくしょう!ちくしょう!!」ポロポロ
上条「何でだろうな、普通セックスの途中に泣かれると気持ちが鎮まるもんだが」
上条「今のお前の涙は俺のこころを燃え上がらせるだけだぜ?」パンパン
浜面「あおおおおおお!!!気持ちいいいいい!!!」ビクン
上条「ようやく素直になったか!!待ってたぜェこの瞬間をよォ!」パンパン
浜面「どうしてこんなに気持ちいいんだよちくしょおおおお!!!」
上条「愛だ!お前の俺への愛に俺が全力で応えたんだ!だからお前はこんなに気持ちよくなっているんだ!」パンパン
浜面「ア゛ッー!!ア゛ッー!!ア゛ッー!!」」
上条「いいぞ浜面!何も考えないで俺を感じろ!!俺の全てをお前に注いでやる!!」パンパン
浜面「ア゛ッー!! ギモッヂイィィィイ!! ギモッヂイィィィィィイ!!」」
上条「俺がイくまで何度でも何度でもお前をイかせてやる!!」パンパン
浜面「ギモッヂィィィィッィイッィィイィ!!!!!」ビクンビクン
上条「くぅぅ・・・締め付けてくれやがる・・・・」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 20:31:54.08 ID:LtlQFoiN0
浜面「はぁ・・・・はぁ・・・・」
上条「よし、力が抜けたな よっ!」パンパン
浜面「ぐおっ!!」ビクン
上条「俺はまだまだお前を気持ちよくすることができる!しっかりとついて来いよ!!」パンパン
浜面「だっ、だめだっ!!そんなにされたら・・どうにかなっちまうぅぅぅ・・」ハァハァ
上条「なっちまえ!どうにでもなっちまえ!お前がどうなろうと俺がお前を全力で支えてやるからなっ!!」パンパン
浜面「くぬぉおおおおおおお!!!!」ビクンビクン
上条「もっとだ!もっともっとお前をかわいがってやる!」パンパン
浜面「ア゛ッー!! ア゛ア゛ッ!!」
上条「いいぞ浜面!お前のその声が、体が、全てが俺を炊きつけてくれる!」
浜面「ア゛ア゛ッ!!ア゛ア゛ッ!!ア゛ア゛ッ!!ア゛ア゛ッ!!」
上条「お前に応えて俺の愛の証をたっぷりと出してやるからな!!」パンパン
浜面「ア゛ア゛ッ!!ア゛ア゛ッ!!ア゛ア゛ッ!!ア゛ア゛ッ!!」
上条「くおおおおおおお!!!!!」ドプドプ
浜面「おほおおおおおおおおお!!!!!」ビクンビクン
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 20:35:56.24 ID:LtlQFoiN0
浜面「はぁ・・・・はぁ・・・・」
上条「たっぷり出してやったぞ、浜面」ナデナデ
浜面「お? あぁ・・・・」ハァハァ
上条「可愛い顔もできるじゃねーか、次はお前の顔を見ながらかわいがってやるとするかな」
浜面「や、やめてくれ、そいつはまだ・・・」
上条「そうだな、照れてるお前を見ることができるからしばらくはこのままでいいかな」ギンギン
浜面「大将・・・それ・・・」
上条「ああ、俺はまだまだできるぞ?」
浜面「ごくっ・・・」
上条「なあ浜面」
浜面「なんだ?」
上条「しゃぶってくれないか?」
浜面「・・・・ああ、任せてくれ」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 20:40:34.20 ID:LtlQFoiN0
一時間後
浜面「それじゃあ、またな」
上条「大丈夫か?一人で歩いて帰れるか?」
浜面「なんとかな、無理だったらタクシー呼ぶわ」
上条「すまねえな、ついやりすぎちまった」
浜面「いや、それでいい、大将はそのままでいいんだ」
上条「そうか、なら次も遠慮しねーぞ?」
浜面「お、おう ///////」
上条「気をつけて帰れよ」
浜面「わかってる」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 20:48:14.44 ID:LtlQFoiN0
浜面「結局、俺はその後滝壺ともアイテムの連中とも会うことはなくなった」
浜面「滝壺があいつらに話をしたのだろう。俺の携帯に文句のひとつも送ってくることなく呼び出しもからっきしだ」
浜面「滝壺のことを全てきっぱりと諦めきれているかと言われたらそれは無いと言える」
浜面「言えるんだが・・・」
浜面「滝壺はきっと俺と関わろうとしないだろうし、俺も今滝壺を目の前にして何を言っていいのかわからない」
浜面「何より俺は滝壺やアイテムのこと以上に・・・」
ガチャッ
上条「浜面、待っていたぞ」ギンギン
浜面「ったく、全裸で出迎えるのやめてくれよな」
上条「そう言うな、一週間ぶりだからな」
浜面「へいへい、わかりましたよ」
浜面「ってわけだ、こういうのも悪くないもんだぜ?」
おわり
転載元
上条「どうだ?俺のものになった気分は」滝壺「うん」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350549627/